M1, 前期, 木曜3限, 13:35-15:05, 情報演習室8
2015-04-09:オリエンテーション 2015-04-16:伊藤 2015-04-23:前田 2015-04-30:前田、平田 2015-05-07:平田 2015-05-14:平田 2015-05-21:休講 2015-05-28:伊藤 2015-06-04:伊藤、前田 2015-06-11:前田 2015-06-18: 2015-06-25: 2015-07-02: 2015-07-23:レポート締切 2015-07-16:最終レポート締切
以下の論文を読解し、担当部分を講義で発表。
担当者は、担当日までにレジメのプリントアウトを作成し、講義前に全員に配布すること。 加えて、講義後、講義でのコメントを反映させたレジメを作成し、火曜の13:00までにSubjectに学籍番号、氏名、講義日、講義名(例 T14M111 湯川秀樹 20140410 知的情報処理特論)を明記して chitekit@mji.i.ryukoku.ac.jp 宛に電子メールで提出すること。 提出形式は、resume+講義日をファイル名とし、形式がPortableDocumentFormat(resume20150409.pdf)の添付ファイルであること。 ファイル名、レポート内容、Subjectには、提出日ではなく講義日を明記することに注意。
講義に出席した者は、講義内容と発表についてのレポートを作成し、火曜の13:00までにSubjectに学籍番号、氏名、講義日、講義名(T14M111 湯川秀樹 20140410 知的情報処理特論)を明記して chitekit@mji.i.ryukoku.ac.jp 宛に電子メールで提出すること。 提出形式は、レポート出題日をファイル名とし、形式がPortableDocumentFormat(20140410.pdf)の添付ファイルであること。 レポート内容の先頭には、学籍番号、氏名、講義日を明記すること。 ファイル名、レポート内容、Subjectには、提出日ではなく講義日を明記することに注意。
全ての講義終了後、講義内容の全体的なまとめと講義に対する感想についての最終レポートを作成し、火曜の13:00までにSubjectに学籍番号、氏名、最終レポート、講義名(T14M111 湯川秀樹 最終レポート 知的情報処理特論)を明記して chitekit@mji.i.ryukoku.ac.jp 宛に電子メールで提出すること。 提出形式は、「final」をファイル名とし、形式がPortableDocumentFormat(final.pdf)の添付ファイルであること。 レポート内容の先頭には、学籍番号、氏名、講義日を明記すること。
ファジィ工学、進化的アルゴリズム、ニューラルネットワーク、カオス等に関連する最新の英語論文を教材とすることにより知的情報処理の最新動向を学習する。授業に先立って、受講者には、課題論文の担当部分を訳読するとともに関連技術分野の調査を行って、レジメを作成してもらう。授業では、受講者のうち数名が発表者となってレジメを基に結果を発表し、講師や他の受講者との質疑応答を行う。その後、講師が意義、問題点、課題などについての解説を行う。授業終了後には、受講者全員が授業によって得られた知見、疑問点、発表者の発表技術に対する評価などをレポートにして提出する。
この科目を履修することによって、最新の英語論文により知的情報処理の最新動向を習得するとともに、英語の読解能力およびプレゼンテーション能力を養うことを目標とする。
輪講形式。レジメを基にした発表、質疑応答、講師による解説、を主体とする。
発表、レポートを総合的に判定する。
講師が準備した論文集をテキストとする。