M1, Q2, 木曜3限, 13:30-15:00, 情報演習室8
2025-05-29:オリエンテーション 2025-06-05: 2025-06-19: 2025-06-26: 2025-07-03: 2025-07-10: 2025-07-17: 2025-07-24:予備日
担当者は、以下の論文を読解し、担当部分を講義で発表。
担当者は、担当日までに 1)担当部分の日本語によるまとめ 2)担当部分の関連技術分野の調査結果 の2つを含む日本語レジメを作成し、そのPDFを講義前に「Teamsチーム→情報理工_知能_三好→知的情報処理特論1-2025」にアップロードすること。 レジメ内容の先頭には、学籍番号、氏名、講義日を明記すること。 形式は、ファイル名を「resume+講義日+学籍番号.pdf」(例:resume20250410t25m111.pdf)とするPortableDocumentFormat形式のファイルであること。 ファイル名、レポート内容には、提出日ではなく講義日を明記することに注意。
加えて、講義後、講義でのコメントを反映させた修正版のレジメを作成し、次回講義日までに件名に学籍番号、氏名、講義日、講義名(例: t25m111 湯川秀樹 20250410 知的情報処理特論)を明記して chitekit@mji.i.ryukoku.ac.jp 宛に電子メールで提出すること。 形式は同上。
講義に出席した者は、講義内容と発表についてのレポートを作成し、次回講義日までに件名に学籍番号、氏名、講義日、講義名(例: T25M111 湯川秀樹 20250410 知的情報処理特論)を明記して chitekit@mji.i.ryukoku.ac.jp 宛に電子メールで提出すること。 レポート内容の先頭には、学籍番号、氏名、講義日を明記すること。 提出形式は、ファイル名を「report+講義日+学籍番号.pdf」(例:report20240411t23m111.pdf)とするPortableDocumentFormat形式のファイルであること。 ファイル名、レポート内容には、提出日ではなく講義日を明記することに注意。
講義に出席した者は、全ての講義終了後、講義内容の全体的なまとめと講義に対する感想についての最終レポートを作成し、締切日までに件名に学籍番号、氏名、講義名(例 t25m111 湯川秀樹 知的情報処理特論)を明記して chitekit@mji.i.ryukoku.ac.jp 宛に電子メールで提出すること。 レポート内容の先頭には、学籍番号、氏名を明記すること。 提出形式は、ファイル名を「final+学籍番号.pdf」(例:finalt24m111.pdf)とするPortableDocumentFormat形式のファイルであること。
機械学習、量子計算、ニューラルネットワーク、進化的アルゴリズム、ファジィ工学等に関連する英語文献を教材とすることにより知的情報処理の最新動向を学習する。授業に先立って、受講者には、課題の英語文献の担当部分を訳読するとともに関連技術分野の調査を行って、日本語のレジメを作成し配布する。レジメを基に問題点、課題などについて議論する。
この科目を履修することによって、最新の英語論文により知的情報処理の最新動向を習得するとともに、英語の読解能力およびプレゼンテーション能力を養うことを目標とする。
輪講形式。レジメを基にした発表と質疑応答を主体とする。
教材は英語論文であるので、予習として事前に当該範囲の英文読解、辞書引きなどの準備を十分に行うこと。 授業後のレポート作成を通じて復習をおこない、理解できていない点を明確にし、理解を進めること。
発表、レポートを総合的に判定する。
講師が準備した論文集をテキストとする。
この科目では、授業に先立ってのレジメ作成と授業終了後のレポート作成が必須となる。 輪講形式なので担当部分のレジメ作成と発表を疎かにすると受講者全員に迷惑がかかるため、事前の準備をしっかり行うこと。